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読書「草原の椅子(上)」・・・宮本 輝 

感想・・・★★★★★(5つが最高)

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内容(BOOKデーターベース)

遠間憲太郎は長年連れ添った妻とも離婚し、五十歳になりさらに満たされぬ人生への思いを募らせていた。富樫重蔵は大不況に悪戦苦闘する経営者だが、愛人に灯油を浴びせられるという事件を発端に、それを助けた憲太郎と親友の契りを結ぶ。真摯に生きてきたつもりのふたりだが…。人間の使命とは?答えを求めるふたりが始めた鮮やかな大冒険。

大人になってから
特に男性では
親友を作るのは難しいと聞く。

学生時代の友人でも無く
仕事で出逢った
取引先とメーカー
上下関係のある中で
きっかけは些細な事だったが
親蜜になっていく二人。
学生時代のような二人のやり取りが微笑ましい。
そこに50歳という年齢が故の
経験と知識が盛り込まれ
マッタリと進む話なのに退屈しない。
私も同世代だから?
うなずける部分も多い。

大人になると
感性や生きてきた生き方
全てが揃わなければ
親友にはなれないと思う。

特に女性は・・・
旦那の職業の善し悪し
子供の成績の善し悪し
そして所得の違いなど
自分以外の事で上下があると
それが心の引っかかりとなり
相手に対して「羨ましい」
と言う気持ちが出やすい
これが既にアウト!

その人を見る前に
どうしてもその人のバックグラウンドを
見てしまう日本人特有の気質が
邪魔をすると思う。

「職業は?」
と聞かれると
日本人女性の大半は
普通に旦那の職業を答えるという。
これではどこが女性進出なのだ?

寂しい現実だなぁ~と
私は思う。
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[ 2016/06/30 12:00 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

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