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読書「廃用身」~久坂部 羊 

感想・・・★★★★★(5つが最高)

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内容(BOOKデーターベース)

廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意の下、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していく―。『破裂』の久坂部羊の、これ以上ない衝撃的かつ鮮烈な小説デビュー作。

作者が医師なので
最初は手記かと思ったほど
リアルであった。

本の出版が2003年なので
10年以上前。
現在この本が予想している以上の
スピードで老老介護は現実化している。

國の施策でも
患者は在宅へ戻し、
家族に看取られることを
理想として掲げているが・・・
実際に働かなければ
親や自分も生活が成り立たない、
しかし、社会補償制度は
ほぼ壊滅している。
どうするの?

介護者の負担を減らしていくしか
無いのではないか?
この本は究極な話かも知れないが
事実、男親が倒れたときに
母親と私で支えられるんだろうか?
と考えたとき
こういう方法も有りなのかも知れない。
と実は思ったりもした。
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[ 2016/04/01 12:00 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

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