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読書「キリン」・・・山田 佑介 

感想・・・★★☆☆☆(★5つが最高)・・・母親に共感できず。

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「内容」(BOOKデーターベース)
天才精子バンクで生まれた兄弟―天才数学者の遺伝子を受け継ぐ兄は容姿に優れなかったため、弟の麒麟は「パーフェクトベイビー」を望む母親の期待を一身に背負っていた。しかし、背中に怪しいシミが浮かんだ時から成長が停止。“失敗作”の烙印を押された彼は母と兄から見捨てられてしまう。孤島に幽閉されても家族の絆を信じ続ける麒麟に、運命が残酷に立ちはだかる!最も切ない山田悠介作品が、待望の文庫化!!


私自身も
「私は結婚できないだろうなぁ~」と
思っていた20代に
精子バンクで買おうか等という事を
考えたことがあった。

何よりも
この中に出てくる母親と同じく
私も劣等感の塊だったし・・・。
自分で言うのも何だが
私自身は出来る限りの努力はした(つもり)。
しかし、如何せん能力には限界と
それぞれに生まれ持った差がある。

若い頃は良く思ったものだ。
あ~同じ程度の努力でも
簡単にクリア出来ちゃう
頭の良さを持った人って
人生楽しいだろうなぁ~とね。

息子を見ていて思う。
う~ん可哀相だ(あくまでも勉強面で)
ただ奴は努力不足だけど・・・

しかし、現実今の日本では
子供が優れているだけで
学校での親の地位
社会での親の地位が変わってくるのも事実だ。

「いやいや~うちの子なんてたいしたことないし」
「勉強している所なんて見たこと無いわぁ~」等々
何度刺激されたことか。

話はそれたが、
自分の夢を叶えて欲しい。
自分よりも立派になって欲しい。
親なら誰もが思う普通の感覚だろう。
だから優秀な精子が欲しい。
そこまでは何とか理解出来るが、
自分の理想とは違うからと簡単に見切る
この母親の心理だけは最後まで理解出来ず。

こりゃ~自分で努力していない人の典型だ。

主人公の麒麟
こんな良い子に普通は育たないと思うが
やはりDNAなのか?小説だからなのか?

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[ 2016/02/03 12:00 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

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