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宮尾登美子~湿地帯 

宮尾登美子「湿地帯」

宮尾登美子の本は好きで
既に何冊も読んでいる。

出てくる女性が
強く明るく時代にもめげずに
前向きな物語が多い。
少なくとも
そんな印象があったが。。。

この本は今一共感できず。

舞台は高知県
主人公は薬務課に勤める
若きエリート小杉。

小杉が恋する相手は
人妻晃子
毎度の如く
人妻と知りながら
気持ちを抑えることが出来ず・・・
と言うストーリーの中で
今回は殺人事件が起こる。

若き薬局経営者の死である。

バー霞の女主人と
高知市内の薬剤師会のおっさん達。
これがどう絡むのか?
と期待しながら読み進めたが・・・

若き薬局経営者の死は
何と・・・
人妻晃子が自殺するために
カプセルへ移し替え
持ち歩いていた青酸カリ
を酔い止めと間違えて渡した事による死。

へぇ?

こんな結末なら
別に薬務課のエリートじゃなくても良いし、
薬剤師会で無くても良いのでは?
薬剤師がクスリの知識をフルに使って
誰かを殺すならまだしも
薬剤師の女が
知り合いでもない、
しかも、素人である人妻晃子から
酔い止めをもらって飲んで死ぬなんて・・・
気の抜けた本であった。

129319.jpg 

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[ 2014/03/06 12:00 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

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